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熱中症!
地面の近い所を歩く犬は、気温以上に高温の環境下に晒されていることをお忘れなく。暑い時期に外出しなければならない場合には、こまめな給水を心がけ、時には体にお水などをかけてあげて下さい。室内も26度程度、猫では28度程度に維持するようにしましょう。短頭犬種などはもっと低い方が良い場合もあるので、動物の呼吸状態を観ながら調節しましょう。但し、床に近い所は、場所によって冷え過ぎてしまうことがありますので気をつけて。また室温に関係なく、窓辺などは予想以上に暑くなるので遮光するなどの工夫もしっかりと。その他、ドアのストッパーなどで部屋が閉め切った状態にならないように注意しましょう。湿ったタオルなどで体を拭いてあげたり、ブラッシング回数を増やしましょう。特に猫は、暑くなるとグルーミングが増え、毛玉による嘔吐も増加します(春から秋まで)。また、飲水場所も普段より頭数より1カ所以上多く設置しましょう。ヒト用のスポーツ飲料や経口補水液は糖分や塩分が動物には過剰になります。犬猫に長期与えると糖尿病などを発症することもあると言われているので要注意。
ホームケア
飯田犬猫病院
7月9日
梅雨の時期到来!
ご存知の通り、雨が降ると湿度が高くなります。湿気が高くなると、耳や皮膚のトラブルが発生しやすくなります。シャンプーや日々のブラッシングなどのケアが必要です。人の皮膚のpHは、約4.8(弱酸性)ですが、犬猫では約6.4(弱アルカリ性)です。また、皮膚全体は人よりも動物の方が厚いのですが、表皮(一番表面の皮膚)は、人では約0.1mm以上ですが、犬猫は約0.1mm以下しかありません。従って、シャンプーも動物用に作られたものがお勧めです。さらに、シャンプーもその子の皮膚にあったものを選びましょう。例えば、比較的カサカサした肌(乾燥肌)の子は、保湿効果が優れたものや、刺激性の少ないもの、コンディショナーなども使用しましょう。逆に、少しベタベタした肌、あるいは体臭のある子やシャンプーをしても数日でベタついてくる子は、皮脂をしっかり落とせるシャンプーを選択しましょう。猫では、なかなか体を洗うことが難しいので、水のいらないシャンプーなどを使用しましょう。また、猫は暑くなるとグルーミングが増え、毛玉を吐き出すことも多くなる時期(春から秋は要注意)なのでブラッシング
ホームケア
飯田犬猫病院
6月27日
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