梅雨の時期到来!
- 飯田犬猫病院
- 6月27日
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ご存知の通り、雨が降ると湿度が高くなります。湿気が高くなると、耳や皮膚のトラブルが発生しやすくなります。シャンプーや日々のブラッシングなどのケアが必要です。人の皮膚のpHは、約4.8(弱酸性)ですが、犬猫では約6.4(弱アルカリ性)です。また、皮膚全体は人よりも動物の方が厚いのですが、表皮(一番表面の皮膚)は、人では約0.1mm以上ですが、犬猫は約0.1mm以下しかありません。従って、シャンプーも動物用に作られたものがお勧めです。さらに、シャンプーもその子の皮膚にあったものを選びましょう。例えば、比較的カサカサした肌(乾燥肌)の子は、保湿効果が優れたものや、刺激性の少ないもの、コンディショナーなども使用しましょう。逆に、少しベタベタした肌、あるいは体臭のある子やシャンプーをしても数日でベタついてくる子は、皮脂をしっかり落とせるシャンプーを選択しましょう。猫では、なかなか体を洗うことが難しいので、水のいらないシャンプーなどを使用しましょう。また、猫は暑くなるとグルーミングが増え、毛玉を吐き出すことも多くなる時期(春から秋は要注意)なのでブラッシングの回数を増やしましょう。