熱中症!
- 飯田犬猫病院
- 2 日前
- 読了時間: 1分
地面の近い所を歩く犬は、気温以上に高温の環境下に晒されていることをお忘れなく。暑い時期に外出しなければならない場合には、こまめな給水を心がけ、時には体にお水などをかけてあげて下さい。室内も26度程度、猫では28度程度に維持するようにしましょう。短頭犬種などはもっと低い方が良い場合もあるので、動物の呼吸状態を観ながら調節しましょう。但し、床に近い所は、場所によって冷え過ぎてしまうことがありますので気をつけて。また室温に関係なく、窓辺などは予想以上に暑くなるので遮光するなどの工夫もしっかりと。その他、ドアのストッパーなどで部屋が閉め切った状態にならないように注意しましょう。湿ったタオルなどで体を拭いてあげたり、ブラッシング回数を増やしましょう。特に猫は、暑くなるとグルーミングが増え、毛玉による嘔吐も増加します(春から秋まで)。また、飲水場所も普段より頭数より1カ所以上多く設置しましょう。ヒト用のスポーツ飲料や経口補水液は糖分や塩分が動物には過剰になります。犬猫に長期与えると糖尿病などを発症することもあると言われているので要注意。